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放送業務のプロが選ぶ Nuendo

Nuendo は放送業務で扱うことが必要な多くの音声形式に柔軟な対応が可能です。統合されたラウドネスツール、最大22.2チャンネル対応、そして柔軟な編集、書き出し機能により、ラジオ / TV / オンライン放送などさまざまな放送現場で活躍します。

幅広いフォーマット対応

Wave / Broadcast Wave / AAF / OMF をはじめとするオーディオ、ProRes / MP4 /DNxHD などのビデオ、といったさまざまなフォーマットの読み込みに対応。どんなプロジェクトでも、最先端のオーディオエンジンが比類なき高音質での制作を約束します。

オーディオ編集

Nuendo はモノラル、ステレオから、サラウンド、イマーシブサウンドまで、幅広いフォーマットのファイルを編集可能です。サラウンドのマルチトラックからフォルダー単位の編集、マルチテイクコンピング、音声編集箇所と映像との同期など、現場が要求するあらゆる編集機能を完備。また、プロジェクト上では数千ものオーディオイベントを一貫して扱うことができます。

オーディオファイルの処理

ニュース番組の制作など時間に追われる現場では、あらゆる無駄な作業を避けなければなりません。Nuendo のダイレクトオフラインプロセシングは、頻繁に用いる音声処理やプラグインをエフェクトチェーンとして複数のクリップに一括適用することができ、オーディオ処理を劇的に高速化します。またオフラインプロセシングを自動適用設定にすることにより、リアルタイムエフェクト並みの便利さを損なわず CPU の負荷を下げることができ、MixConsole でのミックス作業を最適化することができます。エフェクトチェーンはプリセット保存可能。また各クリップごとにエフェクト処理履歴を維持し、後からの変更も自在に行えます。

名称変更ツール

膨大なオーディオファイルを扱う放送業務において、オーディオアセットへの命名は非常に重要です。Nuendo は .CSV ファイルの読み込みに対応し、リストに沿ってイベント名を自動変更することが可能です。これにより、手作業で名前変更した場合にかかる膨大な時間を省くことができます。

ラウドネス値計測 – リアルタイム&オフライン

ラウドネス基準に則ったミックスは、業務におけるオーディオ制作の必要条件のひとつです。Nuendo はラウドネスメーターを MixConsole に完全に統合した形で搭載し、Integrated / Momentary / Short Term のラウドネス値をメーターおよび数値で表示可能。CM から長時間番組まで、ラウドネス準拠のプログラムを届けることができます。さらに、多くのラウドネスツールがリアルタイムでの表示にしか対応していないのに対し、Nuendo はオフライン表示が可能なラウドネストラックも装備。素材全体の Short Term ラウドネスをプレイバックせずに解析することもでき、True Peak の表示も含んでトラックに表示します。

ラウドネス処理

Nuendo は、EBU 標準値 (-23 LUFS) や ARIB 基準値 (-24LKFS)、ユーザー指定のラウドネスレベル、True Peak 値にて、素早く効果的にラウドネスミックスを書き出すことができます。これらの機能は書き出し設定ウィンドウに統合されているため、サイクルマーカーや指定チャンネルの書き出しなど、より複雑なレンダリングにも用いることができます。またラウドネス以外にもピークレベルでのリミッティングも可能です。

アセットの書き出し

Nuendo は強力かつ柔軟なオーディオ書き出し機能を備えています。チャンネルおよびマーカー単位のさまざまな組み合わせにより、全チャンネルや任意のチャンネル、シーン / リージョン / 単体 SE / 音楽などさまざまな指定箇所を自由にレンダリングし、一括で書き出すことができます。書き出したファイルや新たなプロジェクトを、ネットワークサーバーに供給すれば共同作業にも役立ちます。

Nuendo SyncStation

SyncStation は Steinberg と Colin Broad の共同開発によるラックマウントシンクロナイザーです。ワードクロック信号の供給、様々なプロトコルによる外部機器との通信および同期を極めて正確に行い、今日の放送、音楽制作やポストプロダクションに必要なオーディオ/ビデオシステムの中心ハブとしてプロフェッショナルの要求を満たすハードウェアです。