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ハイライト

常に進化を続ける Cubase。Ver. 10.5 ではミックスや作編曲を一段と効率化し、さらに正確に、素早く、そしてクリエイティブに制作が行えるための機能を多数搭載しました。

EQ / スペクトラルカーブ比較

いいミックスのためには、各パートの周波数帯域をうまく住み分けることができるかが鍵。チャンネル EQ に新しく加わった比較モードは、オーバーラップする帯域を一目で判別できる強力なツールです。比較したいトラックを2つめのシグナルとして EQ にルーティングし、スペクトラルカーブを重ねて表示。それぞれのチャンネルを切り替えて、正確かつ効率的に EQ を調整することができます。

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ビデオレンダリング

映像音楽の作曲は Cubase が得意とする分野のひとつ。ビデオレンダリング機能により、プロジェクトから任意の範囲のビデオをオーディオを伴って書き出すことが可能になりました。これにより作業の状況や完成形のイメージをクライアントと共有することができます。MP4 / H.264 コーデック、48 kHz / 16-bit AAC オーディオを書き出せ、ファイルへのタイムコード追加も可能です。

Pro Artist Elements

MultiTap Delay

ミュージシャンに大きなインスピレーションをくれるディレイプラグイン。ディレイループに最大8つまでのタップを設定し、タイミングやパン、パラメーターの調整をシンプルな UI から操作できます。クリーンなデジタルディレイからビンテージエコーまでのキャラクターを選べ、サチュレーションやフィルター、ディレイ成分のローファイ変換、さらにソース音を邪魔せずにディレイを際立たせるダッキングも搭載。エフェクトも完備し、出力だけでなくディレイループ単体、さらに個別のタップ毎の詳細設定も行えます。

Pro Artist • Elements

Padshop 2

グラニュラーシンセサイザー Padshop がバージョンアップ。新しく加わったスペクトラルオシレーターが、サンプルを予想もできなかった音の情景へと導き、強力なアルペジエーター / フィルター / エフェクトが音に動きと輝きを加えます。新しい100種類のプリセットから選ぶか、あなた自身の音色を作るか、それは自由です。

ProArtist • Elements

MixConsole チャンネルカラー

プロジェクトが大規模になるにつれて、チャンネルの全体像を素早く掴むことが重要になってきます。Cubase 10.5 では MixConsole のカラー機能を拡張。各チャンネル背景の色分けが可能になり、視認性が大幅に向上しました。たとえばスクリーンから離れてミックスを確認しているときも、チャンネルをすぐに識別することができます。

ProArtist Elements

プロジェクトからトラック読み込み

プロジェクト同士のデータ交換や、新しいプロジェクトのテンプレート作成がこれまでよりはるかに簡単になりました。グループ / FX / フォルダートラックなど多くのトラックタイプの読み込みをサポート。また読み込むトラック属性も詳細に設定できます。たとえば気に入ったドラムミックスを複数のプロジェクトで使いたい場合も簡単です。また、トラック同士の名前が一致する場合の自動マッピングなどのオプションも充実しています。

Pro • Artist • Elements

MIDI プリレコード

録音していない時にいい演奏ができたり、いいアイデアが浮かんだりする、ということはありませんか? Cubase が大昔から搭載している、非録音時の MIDI 入力データ記録機能 (Retrospective MIDI Record) が大幅に向上しました。停止または再生中に演奏した MIDI 入力データを、トラック毎にバッファーに取り込み、後から MIDI ノートとして再現可能。また弾いたコードやメロディを、サイクル範囲にスタックするか、リニアに連続したパートにするかを選択できます。複数トラックの記録にも対応しています。

Pro Artist Elements

選択ツールの結合

選択ツール結合モードにより、編集作業をさらにスピードアップします。最も使用頻度の高いオブジェクト選択ツールと範囲選択ツールを同時に有効化し、マウスカーソルのトラックでの上下位置により、自動的にツールを切り替え。パレットでの持ち替えの手間を省き、限られた時間の中で最大限の編集が行えます。

Pro Artist • Elements

その他の新機能

すべての新機能

EQ / スペクトラル比較

トラック間の帯域重複を正確にコントロール

ビデオレンダリング

MP4 (H.264) / 16ビットオーディオで書き出し

MultiTap Delay

感性を刺激する多機能ディレイ

Padshop 2

新たなエンジン追加でさらにクリエイティブに

MixConsole チャンネルカラー

背景の色分けでさらに視認性向上

プロジェクトからトラック読み込み

データ交換やテンプレート作成がさらに容易に

選択ツールの統合

オブジェクト / 範囲選択の自動切り替えにより作業を高速化

MIDI プリレコード

録音前の MIDI データも逃さず記録

スコアエディター

機能強化と改良

マクロ作成

より効率的かつ容易にマクロを作成

LUFS ノーマライズ

Loudness Unit によるノーマライズも可能に

セーフスタート

純正プラグインだけで起動可能

Stereo Delay / De-Esser / Roomworks

Cubase Elements に新搭載

描画の向上

ズーム / スクロールを高速化

ワークフロー向上

多くの改善を実装

あなたにぴったりな Cubase を

シリーズ比較機能詳細

バージョンアップについて

アップデート(バージョンアップ)情報については、下記リンクをご参照ください。Cubase を 2019/10/17 以降にアクティベートされた場合は、無償にて Ver. 10.5 にアップデート可能です。

詳しくはこちら

VariAudio 3

オーディオの補正編集をさらにクリエイティブに。スマートコントロールにより作業をスピードアップ。

MixConsole スナップショット

プロジェクトの異なるミックスや設定を保存し瞬時に比較可能。

オーディオアライメント

複数トラックのタイミング合わせを簡単に。

新しいチャンネルストリップ

メータリング、機能、GUI を全面的に改良。

32ビット整数 / 64ビット浮動小数点オーディオ対応

高音質にさらに磨きをかけたオーディオエンジン。* Ver.9.5.40 以降と同等

サイドチェーン手順の改良

サイドチェーンテクニックを素早く簡単に設定。

Groove Agent SE 5

ドラム&ビートメイキングがさらに進化。

5 GB のサウンド&ループ

6組のプロデューサーによるサウンドコンテンツ。

AAF 対応

他社製アプリケーションとのファイル互換性をさらに向上。

Distroyer

アナログ的なドライブから破壊的な歪みまで使えるプラグイン。

REVerence

プリセットの管理、操作性を向上。新たに 20 の IR データを追加。

レイテンシーモニター

レイテンシーの発生源や数値を正確に把握。

HiDPI ディスプレイ対応

macOS の高解像度ディスプレイ表示に対応(Windows 10 では限定対応)。

メディアラックとプラグイン

ドラッグ&ドロップによるエフェクト / VSTi 操作と表示の改良。

MPE 対応

MPE デバイスを接続して新感覚の操作が可能に。

映像との連携

サウンドトラック作成機能がさらに進化。

VR ツールセット

VR コンテンツ制作に対応した直感的かつ高度なツールを装備。

ARA 2 対応

ARA 2 規格プラグインとの互換性を拡張。

Cubase 10

操作性、パフォーマンス、クオリティの全面な進化を遂げた DAW の最新形。