オーディオ書き出し
書き出しキューにより時間を節約
Sampler Track 2
スライス / LFO / レガートグライドを追加
スケールアシスタント
設定したスケールでの再生 / クォンタイズ / リアルタイム演奏
進化したキーエディター
高度なピッチベンドの作成など
グローバルトラック
キーエディターで曲の情報を一望
Frequency 2
正確なダイナミック EQ を搭載
Squasher
リードやベースを彩る EDM 向けプラグイン
スコアエディター
ワークフローの改良と新しいフォント
サンプルコンテンツ
フレッシュな6つのサウンド&ループセット
SuperVision
カスタマイズ自在なメータリングツール
Imager
音の広がりを制御するマルチバンドステレオイメージャー
MultiTap Delay サラウンド
5.1 サラウンドに対応
Windows 10: 可変 DPI 対応
より多くのスケーリングに対応
Cubase Artists/Elements の機能向上
最上位グレードの機能を移植
マルチサイドチェーン
入力アーキテクチャーの改良
Eucon 対応
最新 Avid コンソールに対応
VST Connect SE 5
リサイズ / HiDPI に対応した最新世代リモートレコーディング機能
ワークフローと UI の改良
作業をより効率的で簡潔に
macOS: GUI 表示最適化
GPU のパフォーマンスを最大活用
SpectraLayers One
オーディオの視覚的編集とパート分離
バージョンアップについて
アップデート(バージョンアップ)情報については、下記リンクをご参照ください。Cubase を 2020/10/14 以降にアクティベートされた場合は、無償にて Ver. 11 にアップデート可能です。
詳しくはこちらCubase Release Notes
Check out the release notes for the latest Cubase maintenance updates.
Release NotesVariAudio 3
オーディオの補正編集をさらにクリエイティブに。スマートコントロールにより作業をスピードアップ。
EQ / スペクトラル比較
トラック間の帯域重複を正確にコントロール
MixConsole チャンネルカラー
背景の色分けでさらに視認性向上
ビデオレンダリング
MP4 (H.264) / 16ビットオーディオで書き出し
オーディオアライメント
複数トラックのタイミング合わせを簡単に。
MixConsole スナップショット
プロジェクトの異なるミックスや設定を保存し瞬時に比較可能。
MultiTap Delay
感性を刺激する多機能ディレイ
プロジェクトからトラック読み込み
データ交換やテンプレート作成がさらに容易に
HiDPI ディスプレイ対応
macOS の高解像度ディスプレイ表示に対応(Windows 10 では限定対応)。
新しいチャンネルストリップ
メータリング、機能、GUI を全面的に改良。
32ビット整数 / 64ビット浮動小数点オーディオ対応
高音質にさらに磨きをかけたオーディオエンジン。* Ver.9.5.40 以降と同等
AAF 対応
他社製アプリケーションとのファイル互換性をさらに向上。
Cubase 10
操作性、パフォーマンス、クオリティの全面な進化を遂げた DAW の最新形。